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【開催しました】ICT キッズワークショップ ピッケのミニ絵本をつくろう

  • DATE : 2015.09.02

和歌山県田辺市
『ICT キッズワークショップ ピッケのミニ絵本をつくろう』

夏休み最後の日曜日。グリーンエデュケーション本部のある和歌山県田辺市「和歌山情報交流センターBig-U研修室」において、『ICT キッズワークショップ ピッケのミニ絵本をつくろう』を開催しました。

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講師は、「ピッケのつくる絵本」のアプリを考案開発され、現在全国でワークショップを開催されている株式会社グッド・グリーフの朝倉民枝さん。神戸よりBIG-Uにお招きいたしました。

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現在、様々なものがデジタル化し、情報が溢れ、子どもたちにとって情報教育やメディア教育などが大切なテーマとなっています。今後の社会においてさらに重要視されてくるであろうICTの本質的な価値を子どもたち、そして保護者の方々に理解してもらう機会を!!と、県の施設を活用し、絵本作りを通じて、ICTの体験と感動を伴うワークショップを開催することになりました。
このアプリは、子どもたちとコンピューター(タブレット)との出会いが単なる情報収集やゲーム等だけに活用されるのではなく、主人公のピッケとその仲間たちなどのキャラクターを登場させ、子どもたちがそれぞれの創造力を膨らませ、物語をつくり、世界でたった1つのオリジナル絵本を制作し、創造する力や表現力、伝える喜びなどを親子で楽しく学べる内容盛りだくさんのアプリになっています。

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冒頭、講師の朝倉さんが、「今日はみんなが絵本作家です」と子どもたちに伝え、いろいろな絵本についての興味深いお話をしてくださいました。
その後、まずそれぞれがこれから作る絵本を贈りたい相手を決めます。お父さん、お母さん、おじいちゃん、お友達・・・・いろんな人たちにプレゼントすることを創造しながら、物語の制作は進みます。

参加者は4歳から9歳の子どもたち。ほとんどの子どもたちがiPadを使うのは初めてにも関わらず、みんな少しの練習だけでスイスイ。大人もビックリです。

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未就学の子どもたちもお父さん、お母さんと一緒に、順調に物語を作成~。
完成した人から、順番に自分の声でiPadに物語を録音していきます。お父さんやお母さんに声で出演してもらう親子もあり、終始とってもにぎやか。

録音が終わり、完成した子どもたちから印刷・製本をして小さな紙の絵本もつくります。

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無事、みんなの小さな絵本が完成しました。

最後はいよいよ完成披露会です。
みんなの作った絵本をスクリーンに映し、みんなで鑑賞。
録音した自分の声がちょっぴり恥ずかしい子どもたちも。

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大きな笑いと笑顔、そして拍手に会場内が包まれました。
今回、4~9歳の19名の子どもたちに親子でご参加いただき、個性豊かな19の物語が生まれました。

グリーンエデュケーションでは、このワークショップを機にICTや映像技術を活用しながら、地域の子どもたちに向けて 今後も親子で参加できるプログラムを随時開催していきたいと考えています。